こんにちは。栄養士の斎藤です。夏は旅行の季節ですが、私は行く先々でその土地の郷土料理を食べるのが旅行の楽しみです。今回は新潟魚沼地方の郷土料理「きりざい」をカルシウムたっぷりにアレンジしたものをご紹介したいと思います。

「きりざい」は野沢菜漬けやたくあん等と納豆を混ぜ合わせたものですが、今回は野沢菜代わりに小松菜を、さらにチーズをプラスして子どもから大人まで必要だけど不足しがちなカルシウムをたくさん含んだ副菜にしてみました。カルシウムの一日の推奨量は性別・年代で違いますがおよそ700㎎ですが、全年代の平均摂取量は男女ともに500㎎強で推奨量に200㎎ほど足りていません。ぜひこのカルシウムたっぷり「きりざい」を食べて家族みんなで骨の強化に取り組みましょう!!

骨粗鬆症予防! カルシウムたっぷり「きりざい」

<材料>

・小松菜       1袋(3~5株)
・にんじん      中1/2個
・たくあん      80g
・プロセスチーズ   50g
・納豆        1パック(50g)
・醤油        適量

<作り方>

1、 にんじん、たくあん、チーズを3㎜幅ぐらいのさいの目に切る。にんじんは切ったあと3分程度茹でる。小松菜は茹でて3cm程度の長さに切りそろえ、水気をしっかり切る。
2、 1と納豆と醤油をボールでざっくり混ぜ合わせる。

作り方はとっても簡単。野菜を切って茹でて混ぜるだけ。
 材料だけを見るとちょっと不思議な組み合わせに思うかもしれませんが食べてみるととってもおいしく、箸が止まりません。
たくあんとチーズに塩気があるので醤油はお好みでどうぞ。ごはん
にかけて食べても美味しくいただけます。